足立区総合ボランティアセンターに登録済みのボランティア団体をご紹介します。
詳細はボランディアセンターまでお問い合わせください。
総合ボランティアセンターでは、ボランティアに関する相談やボランティア活動の紹介、ボランティアに関する講座、ボランティア保険の受付を行っています
(仮)準備中
足立区手話サークル連絡協議会は、区内のサークル間の情報交換や交流をしています。
ガイドヘルパーの質の向上と親睦・交流を目的とした学習会、定例会 地域および行政と連携して視覚障害者への理解と交流を深める活動 (足立区ボランティアまつり、学校・地域等でのアイマスク体験・指導、音声解読付映画鑑賞会) 視覚障がい者相互交流への支援(花見の会、焼き芋の会等)
子どもたちの健全なる成長を願い、社会教育ならびに情操教育「生きる力]を育む一端を担うことを目的とし、児童作品展を行う。その中の優秀作品を中心に医療福祉施設や病院等でも巡回展示を行う。また、美育活動として、区民全般を対象に、茶の湯・生け花等も行う。(高齢者福祉施設や学校等)
手話通訳 聴覚障がい者支援
安藤昌益の稿本「自然真営道」を千住が所蔵していたことを調査・研究し、会報「しらべるかい」の投稿して共有する。必要に応じて、研究発表する。
①毎月第一・第三土曜日に足立区在住の子育て家庭を対象とした宅配型のフードパントリー「あだち・わくわく便」を実施 ②不定期で家でも学校でもない第3の居場所「あだちキッズカフェ」を実施
「チェアヨガ」(椅子を使用したヨガ)を介護予防の一環として活動。 脳トレやワークショップ開催等も取り入れています。 交流の場となることも目的の一つとしています。
児童養護施設で暮らす子どもたちのため、地域で暮らす人々・企業・学校・行政等と連携を行い、身近な結びつきの中でワークショップや職業体験をし、地域の力で子育てをする仕組みをコーディネートする団体です。 月に1度、施設に出向きリアルの交流を行いますが、状況に応じてオンラインの開催になる場合もございます。 ・当日のボランティア参加(子どもたちとの交流) ・ワークショップ起案(企画) ・ボランティアさんとの募集、連携、当日のフォロー(運営) ・企業、学校、行政連携(渉外活動) ・OSEKKAI LETTER発行、SNSやHP配信(広報)
・青果物の販売による収益で子ども食堂の団体の支援 ・小中学生への朝食支援 ・パントリー支援から漏れている高齢者や貧困に苦しんでいる方たちへの支援
コミュニケーションワークショップ・農業体験会・国内外スタディツアー
参加型の音楽会です。高齢者施設や幼稚園で参加者と一緒に歌詞カードを見ながら歌います。
1.まちづくりの推進を図る活動 2.文化・芸術又はスポーツの振興を図る活動 3.子どもの健全育成を図る活動 4.前各号に掲げる活動を行う団体のサポート
足立区内の教育機関や企業からの依頼や催しの際に福祉体験のサポートをします。 主に小・中学校の福祉学習のサポートが多いです。
障がい児対象のイベントの企画やイベントへの食事提供
・人形劇、紙芝居、パネルシアターなどの製作、練習 上演また読み聞かせなど、子どもたちの文化の創造と育成をはかる。
地域の子どもの孤食と固食を減らす目的で、月に一度子ども無料の食堂を開催しています。ギャラクシティで15名~30名程の食事作り、遊びや工作なども行い、食を通じた居場所作りもしています。
月報「オリーブだより」の発行。 講演会・学習会の企画・運営。 各々の体験、相談事への情報交換。
1.「傾聴」の学習会 開催 2.外部講師の「傾聴」講座 開催 3.外部(例:社協)からの「傾聴」依頼を会員に委託
子どもたちが無償で気軽にプログラミングに触れることができる環境を提供することを目的として、月1回無料のプログラミング教室を開催しています。
児童虐待防止運動(オレンジリボン)を積極的に行っており、子供の無限の可能性と、家族でひとつのモノを作りあげる素晴らしさを届けています。0歳の赤ちゃんから70歳のじいじで構成される私たちは、どの世代でも楽しめる空間を提供しています。
2015年度から千住地域で始まったアートプロジェクト。見慣れたまちを知らないまちとして捉え多様な参加者が自主映画を制作、手づくりの映画祭で毎年新作上映をするのがわたしたちの活動です。映画つくりを通して新しいコミュニティの可能性を提案しています。
視覚障がい者の活動範囲を拡大する為の助けに寄与出来ますよう、書物や資料の点訳。
自分と人の個性を知り悩みを解決に導き人生をより豊かにする社会貢献事業。子供たちの健やかな成長を個別支援する健全育成事業。資格講座を行い、自分の手でカウンセラーになる雇用拡充事業を行っております。
ダンス(ジャズ,フラ,いろいろ)・踊り・体操で健康づくりをすること 地域・施設等で踊りを中心とした皆一緒み楽しめるボランティア活動
バーチャルフォトウォークとは、病気、障がい、介護等により外出がままならない人々に、ハイテクを利用し美しい景色と楽しい会話をライブストリームし、閉塞感や孤独感などの精神的な苦痛を癒してもらわんとする社会奉仕活動です。 2011年にカナダのオンタリオ州バルサム湖付近に住む写真家のJohn Butterill氏が、ソーシャルメディアで知り合った病人・障がい者の友人に、その湖畔でのカヌーをライブストリームしたのが始まりです。 日本では、本会がJohn Butterill氏の協力を得て、2016 年にバーチャルフォトウォーク ジャパンを創設し、任意団体として活動を開始しました。以来、およそ5年間にわたり、日本人だけではなく、アメリカ、カナダ、イギリス、タイ、エジプト 等 世界のプレゼンターの協力も得ながら 、週1回以上 、総計300回以上に及ぶライブストリームを日本・世界の視聴者のため実施してきました。 当会は2021年5月13日、NPO法人バーチャルフォトウォークとして運営を開始しました。
ペットと飼い主と地域住民との共生や賑わいのあるまちづくりを目指して、公園の清掃活動やわんわんパトロール隊の参加、しつけ教室、交流会を行う。 また、災害時の為の訓練、備えを日頃より行い、避難所への同伴非難を目指す。
1)災害時に備え、行政、社会福祉協議会・民間団体と連携・中間支援事業 2)地区防災計画の企画立案・策定支援 3)セミナーやワークショップ、施設見学会等の企画・立案及び開催による防災啓発事業 4)学校・消防署と連携した防災授業 5)防災フェスタの企画・運営・主催による防災イベント事業 6)インターネット放送等、メディアを活用した情報発信事業
・布絵本、布おもちゃの製作 ・葛飾ろう学校・児童館・図書館・お話しボランティア団体、保母さんなど希望する団体へ寄贈 ・作品を利用してのお話し会 ・作り方講習会の開催(依頼を受けて)子育て中のお母さんへ製作指導は随時 ・毎月ギャラクでのお話し会のボランティア
童謡、抒情詩を歌う会(指揮者とピアノ伴奏の指導者がいます)
・高齢者、障害者に対する何でも相談 ・成年後見、高齢者、障がい者等に対する勉強会 ・法人後見(11件受任、1件確定まち)
・足立区内においてボランティア活動に参加する ・足立区在勤という感謝を込めて社会貢献をする
野宿者の方々への弁当配給。保存食品、衣類支給。生保、その他の相談。健康相談。
・高齢者施設の利用者方の繕い物 ・デイサービス施設の利用者方の食器洗いなど、又イベントの手伝い ボランティアまつり
高齢者施設等への花や動物等を粘土で作成する時の指導の為の研修。
就労継続支援B型施設にて、パソコンの簡単な操作指導。 現在、コロナ禍の中、様々な規制があり活動ができない状態です。
防災士の理念「自助、共助、協働」を活動方針とし、平常時には、地域において防災減災の啓蒙活動及び防災力の向上活動を行い、災害発生時には、公的機関の支援が到達するまでの間、地域のリーダーとして被害の軽減及び拡大帽子活動を行い、避難所設置時には、避難所本部長の補佐、助言を行う。
こどもと一緒に参加できる親の学び場(講座)の企画、運営
美しいハワイアンと笑顔のフラで皆様と楽しい時間を共有しています。 カラフルな衣装で高齢者の方々の視覚的にも刺激を与え、元気と癒しのパワーをあげたいと日々努力をしています。
地域の老人のための支援活動 買い物難民対策として、ドアtoスーパーショッピングを開催。歩行困難の高齢者に喜ばれています。
足立区内の図書館、こどもサロン、保育園などで(保健センターは現在コロナの為中止)、主に乳幼児・未就学児を対象とした「おはなし会」―絵本の読み語り、手遊び、パネルシアターを行っている。